アントノフAn-124と随想

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アントノフとカバン。逃避行?成功者の旅行?いろんな事が想像できるな、と思いつつ、この写真から、次のようなことを僕は思った。

・・・人間はなんで生きるんだろう?

昔は、「自分のやりたいことをするため」「良い相手にめぐり合うため」「金持ちになるため」などなど、いろんな事を考えた。そして今もいろんな事を考えてる。答えも色々あると思う。

そして今日は、ふと、「後から振り返って、自分や人生をより良いものにしてゆくために、人は生きるのかも・・・?」と思った。

だって、人は楽しい時はそれなりにその時を楽しむし、若い頃は格好ばっかり気にしていたし、仕事で死にそうな時は、何とかしてその場を切り抜けようとするし(ホント、格好なんか気にしちゃ居られないし)、それぞれその場を考えている余裕は無い、と思う。

なので"悪いことばかりしか起きない"と思う時には、特に、もうちょっとだけ我慢して、後から振り返る時間を持つことが大事なんじゃないかな、と思う。

人生、うまく行かなくなったときは、リセットボタンを押したい気持ちもある。でも、そこをもうちょっとだけ我慢して、"どっこい生きてる"としぶとくのさばって、ふと何かの拍子に、自分なりのヒントをつかめれば、と思った。

僕は社会人で、定職に付いているけれど、未だに、自分の好きなこと、本当にやりたい事は分からない(実力が無ければやりたいこともできないし、学生時代は遊びほうけていて、特に専門分野も無い。後悔)。

でも"ガラスのプライド"で、会社ではそこそこ重宝されて、ほとんど毎日、ヒィヒィ言いながらサービス残業をし、カミさんの寝顔を見ながら一日を終える。

最近は、少なくとも、のりものの写真を撮ることは楽しいな、と思い始めてこのブログを書き始めた。。

そんな感じで、鈍感に、しぶとく生きて、ちょっとずついろんなことに気づいて行ければ、と腹の肉をつまみながら思った(腹の肉で些細な衝撃[悩み]を吸収するのだ)。


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